Trifles 日々之彼是
2008-07-21T23:15:51+09:00
Wist.N
再開したその記事の内容は・・正直重め。
Excite Blog
21.Jul 意味ないことなんてない
http://trifling.exblog.jp/9268001/
2008-07-21T23:12:00+09:00
2008-07-21T23:15:51+09:00
2008-07-21T23:13:15+09:00
Wist.N
駄文
それが今の状態とかけ離れてるとき、 その目標感が鮮明であればあるほど、
ギャップに苦しむ。
でも挫折や苦難の日々というものは、
その人の人生に深みを与えるもの。
あるアーティストも歌ってた。
人は傷つくことで、ちゃんと磨かれていくの。
そして人の苦労や寂しさを分かってあげれる人になるの。と。
家族のこと、仕事のこと、自分の将来のこと。
思い悩んで、苦しんで。
悶々としながら、本当に前に進んでいるのか?と
疑い続けるこの毎日にも、
意味ないことなんてない。
意志を持ち続け、弛まず努力し続け、、
自分の思考を停止して現状に甘んじることなければ、
必ず辿りつく。人生の目標に。]]>
17.Mar 一年の密度
http://trifling.exblog.jp/8880047/
2008-05-18T23:10:00+09:00
2008-05-25T00:39:33+09:00
2008-05-18T23:10:26+09:00
Wist.N
駄文
僕、正直大学生活はアメリカに留学していた1年以外
「この年はこういう経験をして、こう成長したぁ」って
言えるような過ごし方してなかったんですよ。
そういう人多いと思うんですけど。
でも社会人になってからは、本当に密度が濃いなぁと。
23歳で会社の何たるかを学び、自身の方向性が見え、
24歳でサラリーマンの辛苦を味わい、このままでは
ダメだということが明確に分かった。
25歳は・・もがきながら本当のスタートを切りたいと思ってる。
人と違うものに成るには、人と同じことをしてはおれまい。
自分にウソをついて生きていてはなるまい。
これからの一年、一年を
胸を張って自分の成長経験として語れる大人になりたい。
ここで私的メモも兼ねて。
●自分にとって、だいじなこと
・自分にしかできない仕事をすること
・今自分がそこにいることに、心から納得していること
・仕事を通じてinspireされ、ワクワクすること
・失敗を肥やしにして「じゃあどうしたら失敗しないのか」と常に考え続けること
・これらのことを通じて、いつまでも目が輝いていること
●そのために必要なこと
・人と関わり、自分の思考を洗練させること
・市場価値を常に意識して仕事をすること
・思考のバランスを崩さないこと(極端な方向に考えすぎないこと)
・人の話によく耳を傾けること
思考は言葉となり、言葉は現実となる。
僕が「こうありたい」と思い続け、言葉にし続け、
それに行動が伴っていれば、必ず実現するはずだ。
僕が想像することは、必ず実現できる。
かの矜持を胸に、日々生きている、25歳10ヶ月の春であります。]]>
22.Sep 人生とツケ
http://trifling.exblog.jp/7021095/
2007-09-22T00:12:00+09:00
2007-09-22T00:14:19+09:00
2007-09-22T00:12:06+09:00
Wist.N
駄文
---------------------------------------------
人間誰もが人生で
一定量の苦労を
しなきゃならないように
できてると思っていて
それは生きてくことで
少しずつ蓄積される
それをツケと呼んでいる
ちょっとずつ払えばしんどくないのに
やっぱり払うのはだるいから
どうしてもツケを溜めてしまう
溜まったツケは当然払わないといけなくて
しかも払うのが遅れると利子がつくのね
利子がついたツケを払うのはしんどい
結局それが早いか遅いかの
違いだけだと思うのね
僕の大学5年間のツケ
そろそろ払い終わるかなぁ
今払っといてよかった
安くつきそうだよ
今ツケを溜めてる人
気をつけてね
きっと高くつくよ]]>
8.Jul 年齢ではない
http://trifling.exblog.jp/6458706/
2007-07-08T19:02:26+09:00
2007-07-08T19:02:26+09:00
2007-07-08T19:02:26+09:00
Wist.N
駄文
往々にしてよく叫ばれていますね。
「四捨五入して30になっちゃったよ」
思えば20から21になった時、
もう若くないな・・等と感じたことを思い出します。
それと同じような感覚が、今回も得られるのでしょうか。
ただ、年齢じゃないんですよね。
何をしてきたか、どれだけ密度の濃い人生を生きているか。
入社1年で転職し、自分のみに恃んで社会を渉っている年下もいる。
もうすぐ30になろうとしながら親の脛を齧っているフリーターもいる。
人間の人生って、22歳を超えてから
驚くほどの差が出てくるんだなぁと今更に感じます。
10代でほんのちょっとだった分岐が、歳を経るごとに
大きく、遠く広がっていく。
自分の中で年齢が気になるとしたら、
若い、若くないではなく、
この年齢に対してこの経験量で、果たして足りているかな
という視点だと思います。
20代のうちに、できるだけ自分の成長になる経験を多くしておきたい。
でも、取れるリスクには限度がある。
現在の自分の経験値は、僕の目指すところの24歳としては
相当に不十分です。
1年間の妥協がこんなところに響いてくるなんてね。
と、愚痴っぽくなっても仕方ないので、
今できることを少しずつやっていこうと思います。]]>
20.Apr 「頑張る」ための筋力
http://trifling.exblog.jp/5923896/
2007-04-20T19:12:00+09:00
2007-04-20T19:16:27+09:00
2007-04-20T19:12:14+09:00
Wist.N
深層
頑張る、と
努力する、は
僕は違うと思ってる。
頑張るってのは、「ここぞ」って時に
最大の集中力で苦難を乗り越えること。
努力するってのは、
長期的な目標に向かって継続して自己研鑽を行うこと。
最近思うのは、「頑張っ」たり、「努力する」ためには
筋力が必要だなぁってこと。
もちろん、フィジカル面の筋力じゃないよ。
メンタル面の。
苦難にぶつかって、苦しいけれどもそれを乗り越える。
そんな経験を直近でしたのは、いつだろうなぁ。
6年前の、大学入試の頃かな。
そんだけ筋肉使ってなきゃ、
そりゃ急に頑張ろうとしてもできんわな。
そういうわけで、毎日筋肉痛に苛まれながら、
あと2日、頑張ろうと思う。
そして今回ついた筋力を衰えさせぬよう、
試験が終わっても、弛まず「筋トレ」しよう。]]>
16.Apr-2 イヤだなと思ったらチャンス
http://trifling.exblog.jp/5905584/
2007-04-17T01:04:00+09:00
2007-04-17T01:14:08+09:00
2007-04-17T00:54:05+09:00
Wist.N
深層
どのようなことを考えたか。 No pain no gainって
努力なくして向上なし、みたいに読めると思うけど。
拡大解釈して、
「イヤなことに向き合わずに、自己成長なし」
と、これからは読んでいこうと思う。
僕は、今まで自分がイヤなことからとことん逃げてきた。
特に、現時点で必要性がないと思うことからは、
それに向き合った瞬間踵を返し、見なかったことにしてきた。
今回の仕事だって、やりたくないし、頑張ったら疲れるし、
本業じゃないし、所属に戻った時説明できる程度に、
適当にやればいいやと。
でも、その今まさにイヤな状況は、
今までの自分がイヤなことから逃げてきたことのツケだったとしたら・・。
このままでいいんだろうか、って
同期の言葉を聞いて思ったんです。
現時点で必要じゃないことでも、
いつか必要になるかもしれない。
そして必要になった時にそれを持っていないってことは、
相当大きなディスアドバンテージになる。
イヤだと感じた時こそ、その
自分が今までイヤだと思ってきたことが出来るようになる
チャンスなんだって。
だから、イヤだと感じたことこそ、
逃げずに向き合って、
一生懸命取り組むことが、大事なんだって。
自信はないけどこれからは、それを実践していこう。
そう、決意しました。]]>
16.Apr 逃げてきたツケ
http://trifling.exblog.jp/5905543/
2007-04-17T00:47:00+09:00
2007-04-17T01:20:38+09:00
2007-04-17T00:47:49+09:00
Wist.N
深層
メンタルなネタが多いけど、興味ある人は見てみて。 配属されてから1年が経った。
とても優しい上司と、とても優しい先輩に囲まれて、
志望してた部署の仕事だったのに、
いつしかルーティンワークに辟易して、
仕事なんてこんなもんか、みたいな諦念感が漂ってた3月。
更に希望していた部署への異動を言い渡され、
自分の会社生活は2年目にして絶頂を迎えようとしていた、
次の週。
大阪に長期出張(6ヶ月)を宣告された。
今まで全然やったことのない、興味のない業務で。
出発時、所属の上司はこう言った。
「お前の戦う場所はそこじゃないんだから、
最低限の仕事をして、本業のための勉強をしっかりやってこい」
賛同した。
昼間は出来るだけ体力を使わないようにして、
帰宅後の勉強に集中した。
そんな中、一人の同期に叱咤を受けた。
「お前、言うことはでかいけど大した努力してないじゃん」
「お前の行動と言ってることって整合性ねーよ」
メッタ打ちだった。そして、反論できなかった。
「お前が今の状況を理不尽と思ってるなら、
それはお前が今まで自分がイヤだと思うことから逃げてきたツケじゃね」
心に刺さった。
僕は大学時代、経済学部であったが
経済なんて、社会に出てから何の役にも立たないと思って、
ロクすっぽ勉強してこなかった。
そのツケがこの状況。
勉強していれば、自分の市場価値を意識して努力してきていれば、
理不尽に遭わない環境に移ることだってできたのにね。
仰るとおりです。
とりあえずここで一旦〆。
続きは次の記事へ。]]>
19.Jun Bye bye...?
http://trifling.exblog.jp/4040688/
2006-06-19T00:38:00+09:00
2006-06-19T00:58:46+09:00
2006-06-19T00:38:18+09:00
Wist.N
駄文
ということで跡地にして別の場所でひっそりと書こうかとかも思ってます。
会社に入るとここまで発言しにくくなるとは思ってもみなかった。
mixiにつなげちゃったのも自爆的だなぁ・・他の社会人の人はどう思ってるのかしら。
気が向いたら教えて欲しいです。
でもまぁ、URLさえ入れれば万人に閲覧が可能な場所に
聞かれたくないような発言を載せること自体矛盾してるよね。
どうにか一部の人にだけ閲覧可能な自己主張の場はないものか・・
ほいじゃまた。]]>
7.May GWの最後に
http://trifling.exblog.jp/3879704/
2006-05-07T22:41:00+09:00
2006-05-07T22:41:00+09:00
2006-05-07T22:41:00+09:00
Wist.N
駄文
近況は・・短くまとめると
東京駅前のオフィスで海外融資の資料作成とかやってます。
通勤は実家からです。DtDで60分ぐらい。毎日だと辛く感じてしまいます。
部署は非体育会系でとても働きやすく、20時前には大体退社できるため、
のびのびと働かせてもらっているという感じ。 これは社会人になる前から思ってたことですが、
学生の時とは明らかに時間と金のバランスが逆転します。
金はあるけど時間がない。
学生の頃から継続してる趣味は麻雀とゲームですが、
それもやっぱりままならない。
そして逆に思うことは、趣味があるとプライベートな時間の使い方の
バランスを欠くことになるんじゃないかってこと。
このGW、僕は配属地も4月中旬まで決まっていなかったので
当然予定はなく、趣味に興じるばかりでも正直ビミョーと思っていたので、
高校時代の友人の家に泊まりこみ、前日にチケット屋でチケットを購入し、
ナイターで野球を観戦してきました。
平日は21時に帰宅してご飯を食べ、風呂を浴びるともう22時で
まだ身体が慣れないため23時半には寝ないと次の日がツライです。
だから正味自由時間は90分なわけで、基本的にニュースや娯楽番組を見て
消化されます。
つまり平日は趣味に興じる時間はないし、興じていたのでは
他のものが犠牲になるということが分かりました。
そして休日。僕は第一週第二週とやはり予定がなく、家族に飯を振舞ったりは
したももの、概ね趣味に費やしたのですが・・イマイチ充実しない。
おかしいなぁ、こんなはずではなかったのに。もっと楽しかったと思ったのに。
原因は・・おそらく前述したバランス感覚の欠如によるものなんじゃないかと。
土日趣味に没頭していては人に会えないわけで、大学時代の友人や、
それまで連絡を取ってきた人とドンドン疎遠になっていってしまうわけです。
グダグダしてきたのでまとめると、
社会人が趣味に没頭するのは意外と難しいことなのではないかと。
積みあがったゲームソフトの箱を前に思います。
今日はここまで。
ハァ、疲れてると文章にもキレがないね。GWで休んだハズなのに・・]]>
2.Apr そういうわけで
http://trifling.exblog.jp/3735993/
2006-04-02T08:39:37+09:00
2006-04-02T08:39:52+09:00
2006-04-02T08:39:37+09:00
Wist.N
私事
ネットから離れた生活になりそうです。
こんなブログですが時々でも見に来てくれた方、
足しげく通ってくれた希有な方、本当にありがとうございました。
また勤務地が決まって落ち着いたら、記事を更新したいと思います。
それではみなさま、それまでしばしのお別れでございます。
See You Soon!!
Bye Bye.. ;)]]>
31.Mar あと2日
http://trifling.exblog.jp/3730856/
2006-04-01T00:19:09+09:00
2006-04-01T00:25:58+09:00
2006-04-01T00:19:09+09:00
Wist.N
私事
エイプリルフールですが、ウソじゃないです。 4月2日には研修所に入所して、3日には入社式。
14日に配属が発表されて、17日から新しい勤務地に赴任いたします。
ようやく、自立に向けての第一歩が踏み出せる時期になりました。
今まで親には散々世話になってきました。
小学校4年から塾に通わせてもらい、
中学高校は私立の学校に通わせてもらい、
大学受験のためにまた塾に通わせてもらい、
大学も私立に進学させてもらい、
在学中にはアメリカに留学させてもらい、
結局卒業まで5年間も大学に通わせてもらいました。
(留学中の生活費と最後の年の学費の半分は就職後のツケとしましたが・・)
それまでに僕にかかった養育費、生活費もろもろを考えると、
親にはいくら感謝をしてもしきれるものではありません。
ここからは、やっと自分の足で。
自分で稼いだ給与で、この社会に立っていくことになります。
そこまで自分を育ててくれた親には、必ずや恩返しをしたいと思っています。
また、そういった本当の意味で「自立」することが、
親の喜びであり、恩義に報いることになるのではないかと考えています。
これを見ている社会人の方は、
若いなーそれだけじゃまだまだ自立じゃねーよと思っているでしょう。
これを見ている学生の方は、
自分学生っすけどそこまで親に感謝したことないっすと思っているかもしれません。
これを見ているニートの方は、
ご両親が今までどれだけの思いで自分を育ててきてくれたかを、
一度考えてみるのもいいと思います。
毎日、家で朝起きて服を着てご飯を食べて、生活する。
社会の中で、ただ「生きていく」ということ自体は、実はとても大変なことです。
親は何も言わず、恩も着せず、それ(衣食住)を子供に与えてくれているのです。
いつかその子供が自立して、社会の中で生きていくことが出来る日を夢見て。
その気持ちに応えることこそが、子供の義務ではないかと、僕は考えています。
今日はここまで。
あ、相変わらず自分の視点が全面に押し出されていますが・・
別にこれを強要しているわけではないので誤解なさらぬよう、お願いいたします。]]>
25.Mar FF12・・
http://trifling.exblog.jp/3705444/
2006-03-26T01:49:51+09:00
2006-03-26T01:49:51+09:00
2006-03-26T01:49:51+09:00
Wist.N
愚痴
就職までに終わらせようと思って購入するも全然やる時間がありません。
戦闘に慣れないんだけど・・これ面白くなるんですかね。
最近のスクエニにはやられっぱなしです!]]>
21.Mar どんなときも。
http://trifling.exblog.jp/3688714/
2006-03-22T01:58:50+09:00
2006-03-22T01:58:50+09:00
2006-03-22T01:58:50+09:00
Wist.N
私事
これは、自分メモ。]]>
20.Mar 帰国しました
http://trifling.exblog.jp/3682263/
2006-03-20T19:43:20+09:00
2006-03-20T19:47:52+09:00
2006-03-20T19:43:20+09:00
Wist.N
駄文
ツアーの最終日、僕らはイスタンブールでフリータイムを満喫していました。
トラムでホテルから30分ほど離れた観光地に行こうと乗車した時のこと。
"Hi, where are you from?"
聞きなれた言語でそう問うてきたのは恰幅のいいおじさんでした。
何でもギリシャに住んでいる人で、20年前はイスタンブールに住んでいたとのこと。
なかなか英語が通じず歯がゆい思いをしていた僕は彼との会話を楽しみます。
トラムを降りるころにはすっかり仲良くなり、目的の観光地まで案内もしてもらいました。
じゃあ僕たちはここで、という時、彼はこう言いました。
「ここで知り合ったのも何かの縁だし、よかったら今晩ディナーを一緒に食べよう。」
断る理由のなかった僕は快諾し、
一端観光地見学のために45分後に待ち合わせということで別れました。
ですが快い顔をしていなかったのが僕の連れ。
「やめたほうが・・いいかもしれないね。」
理由が分からない僕に彼はガイドブックのあるページを指し示しました。
そこに書かれていたのは・・
―睡眠薬強盗
観光客を装って日本人に話しかけ、信用させてからレストランを紹介するなどと称し
予めウェイターを買収してあるレストランに連れ込み、食事に睡眠薬を盛って
金品を強奪する手法。またこれの他にも暴力バーや法外な値段の買い物を
迫られるなどといったトラブルも相次いでいる。
僕は閉口してしまいました。
彼はとてもいい人で、人を騙そうとしているようには見えなかったからです。
もっとも、そう思わせるのが手口なのでしょうが・・
結局僕らは、議論の末、
待ち合わせの時間に指定された場所には行きませんでした。
少しでもトラブルになる可能性があるのなら、
そのリスクは採るべきでない、という結論に達したのです。
ちょっと話は変わりますが、逆転裁判で主人公のライバル、
御剣検事がこんな言葉を放っています。
「私たちには被告が本当に有罪かどうか、正しく知る術はないのだ。
だから私たちは全ての被告を有罪にする他にない。」
これを見た時、僕は如何なものかなぁと思ったものですが、
この状況って、結局それと同じことなのですよね。。
僕には善意で話しかけてくれた人に見えただけに、
非常に残念でなりませんでした。
惜しむらくはこのようにガイドブックに記載されてしまうほど、
日本人を相手とした詐欺や強奪のトラブルを多く起こしているトルコ人、
引いてはそれを誘引する日本とトルコの経済的格差なのでしょう。
被告の無罪を信じながら敗訴してしまった弁護士の気分を味わいながら、
僕は再びトラムに乗り、ホテルへの帰路を辿りました。
今日はここまで。
あ、逆転裁判は旅行中プレイしていたのです。
暇つぶしに大変オススメですよ。]]>
8.Mar これから12日間
http://trifling.exblog.jp/3630280/
2006-03-08T23:41:28+09:00
2006-03-08T23:44:02+09:00
2006-03-08T23:41:28+09:00
Wist.N
私事
アラスマラドゥック!!
・・・もはや近況連絡用だな・・・]]>
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